読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

green & blue

いろんな価値観の箱

「逆境」というエッセンス

ジャニーズ

 


ご無沙汰しております。

今回もたいしたことない

しょーもない記事ですが

まずはじめにこれから書くことは

あくまで私が個人的に感じたことで

不快に思われる方がいらっしゃいましたら

記事バックしてください。

 

 

今日、ふとyoutubeで色んな動画を見てました。

そのなかで見つけたのが「少年倶楽部プレミアム」

この番組は「少年倶楽部」というジャニーズJr.が出演しパーフォーマンスやコーナーをやっていく番組とは違いデビュー組がMCゲストとしてトークと時々歌を繰り広げる番組。現在だと三代目MCをNEWSが務められている。

 

この番組本当に気まぐれにしかみてなかったぐらいだったのですが

今回のゲストは、Kis-My-Ft2

現在、舞台「ドリームボーイズ」に参加中の玉森、千賀、宮田の三名。

いわゆるドリボトリオ、お花畑トリオ(※ファーストアルバムに収録されてる「Sing for you」を歌ったメンバー。ライブ時に花装飾の衣装でこの曲を披露したことから)

 

まず、この番組にキスマイが出れるようになったのかという驚き。

少年倶楽部SPで念願のエビキス共演を果たしたばかりの彼ら。(エビキス=A,B.C-Zとキスマイはデビュー前から同時期に切磋琢磨してきた間柄。ファンの中での愛称)

 

驚きつつ見てみると、まずNEWSとの繋がりのとこに話題はいき

手越くんとお玉が同期だということは知っていた

(手越くんはこの番組でも過去によくこの話をあげてくれていた)

あとは、増田くんは元々キスマイを兼任していた時期があったこと。

キスマイの「M」は増田くん説。

(実際は2代目「M」もちろん3代目「M」は宮田くんである。)

次から次へと出てくる秘蔵エピソードを楽しみつつ

個人個人でNEWSメンバーに対する思い出を話していくキスマイメンバーに対して

全く覚えてなさげのNEWS先輩が最高だった。(不思議なことで嫌味がない、あと宮田くんに対してイジリつつも優しさがにじみ出ていて)

そんな流れでのドリボの話題とキスマイの今年のツアーの話題となり

ツアー映像まで存分に流してくれたのです。

 

ここで個人的なお話になりますが

私のジャニーズの本格的な入り口はキスマイです。

具体的には2013年~2014年

舞祭組、キスブサ新規というところでしょうか?

はじめて買った作品は「HIT!HIT!HIT!」ベストアルバムで

本当は「キミとのキセキ」頃から楽曲的に興味は持っていたのですが。

 

そして、現在ジャニーズWESTに落ち着いている。

元々在宅なのでいわゆる担当というものは

あまり公言もしていない。

ジャニーズWESTメインで

他のグループも楽しく見させていただいてる。

(あと他の界隈でもスキな見てるグループあるし)

キスマイも2013,2014年ごろと比べれば

遠くの場所で見ている。

 

ふと、少クラプレミアムを見ていて感じたことは

NEWSもキスマイも、「逆境」を超えてきたグループなんだなってこと。

NEWSはメンバーが減るという経験をしてきて

今年の24時間テレビでまたひとつ新しい形を

全国区に今のNEWSを伝えることが出来たのかなって。(無論、私もその1人)

キスマイは、いわゆる格差売りということからのスタートで

飯島傘下のなかで色んな仕事をこなしてきた。

アイドルという枠に囚われない

それは本人たちからしたらきつくて大変なこともたくさんあって

与えられたことをこなしてきた。

色んな意見が飛び交うなかで。

最近のキスマイのバラエティー番組のトークを聞いてると

あの頃よりも随分と洗練された気がするし

笑いの入れ方も含め肩の力も抜けて

単純に5年頑張ってきたんだなって。

特に今回、宮田くん千賀くんのトークからその要素を感じて

(千賀くんは一時期よりも自分を殺して

ムリにはしゃいでた感じがなくなって嬉しかった。)

元々キスマイをスキになったのは

長い下積みという「逆境」

デビューしてもなお

ある種、茨の道をいってる感じ。

たとえになるか分からないが

会社員でいえばずっと契約社員

やっと正社員になれたけど

現実大変なことばかりで負担もかかって、みたいな

色々リンクというか親しみというかそういうところからきっと始まってる。

そんな経緯から、見させていただいてたわけだが

転機というか現在の状況になったきっかけは

「KIS-MY-WORLD」のツアーだった。

4年目のツアー。3年目の「キスマイジャーニー」(ごめんめんどくさくカタカナ…)は舞祭組が認知されきて3:4構想が消化されつつあった時期のツアーで、演出も初セルフプロデュースで個人的にもとても楽しめた。キスマイワールドも、ジャーニーの流れを世襲したようなストーリー性のあるまとまりのあるライブで、だけど私はこのライブのDVDを正直4,5回ぐらいしかみれていない。

その理由はといわれれば、

まず流れがマンネリだなという部分と

難しいけどなんかいいかもしれんなって思ってしまった。

衣装も含めて格差もなくなっていたこのライブ。

それは嬉しいはずなのになんだろう、この空虚感。

過去のライブDVDは何度も何度も見てたのに。

私は千賀くん推しなのですが

ジャーニー以前のライブも出番や見せ場は多くないけど

必死になんども追いかけてみていたし千賀くんの

手を抜かないアグレッシブに表現しようとする姿勢がすきで

なにより曲が好きだということが一番だったと思うけど

あの時みたいな熱がなくなっていた。

もちろん、ニカ千推しとして「ダブルアップ」は

感動したけどね。

一度ここで見方を変えてみるか、たぶんそこで思った。

追っかけていた番組や情報をすこしずつ減らしていった。

仕事に追われて、趣味もそれなりに

そんななかで私の前に現れたのが

ジャニーズWEST」だった。

繁忙期に唐突に「ええじゃないか」が聞きたくなったのが始まり。

たぶんナチュラルハイだったんだろうな……

そもそもの始まりで、そこから色んなジャンルの曲を

歌うグループなんだと知っていき

そして、デビュー前のジャニーズwest4構想の件

(元々デビュー発表されたときは、7人でなくて4人構想だった。

メンバーの後のインタビューから4人と発表される前に

7人の構想であったということで話しが進んでいたことが明かされている。)

色々あって念願である7人でのデビュー。

当初は会った格差も受け入れるのではなく

スタッフと渡り合って解消してきた経緯。

(具体的なことは長くなるので書かないですが……)

それと関西Jr.としての長い下積み。

なにより関西からの10年ぶりのデビュー組。

 

ようは私は「ジャニーズWEST」もとい関西Jr.の

「逆境」に今度は魅せられてしまったんだと思う。

 

アイドルやエンターテイメントは常に「逆境」「物語性」から来てると思う。

ジャニーズでいえば、SMAPからはじまりほとんどのグループに「逆境」があって

ふと思ったのはいわゆるSMAP分裂騒動に発展した派閥問題は

これはあくまで個人的な意見というか主観でしかないものですが

飯島派でいえば、「逆境」を前面に出す。

仕事やパフォーマンスで見せてしまう。

SMAPを見てきた飯島さんが肌で感じたアイドルの物語性への世間の消費

ジュリー派でいえば、もちろんメンバー格差はあって

センターをグループの顔として徹底的に売り出し

しかし、他のメンバーにもそれぞれ段階を踏んだステージを与えていく。

そして節目節目でグループとして見せる。

「逆境」というカードの出し方の違いであり

どっちがいいか悪いかもないと思う

(実際はファンとしてはジュリー派の戦略のほうが気持ちをすり減らすリスクは飯島派よりは少ないというところはあるかもしれないが。私はもともとSMAPを見てきてる部分もあるので飯島派のやり方や意図も全否定はできないとこある)

 

答えなんてなくて、結果が全てで

そんな厳しい世界のなかで

 

今久しぶりにipodでキスマイを流している。

よく聴いていた曲やアルバム。

「あぁ、私好きだったんだな」そんな風に思った。

懐かしいなとも思うし

この曲を聴いてた時期の情景が浮かんできたりして

 

少クラプレミアムで流れた最新のツアー

Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2016 I SCREAM」を見て

あぁ、私が見たかったのってこれだったんだな。

ワールドのときの物足りなさはこれで

今回は前の形に囚われない個性の爆発したおもちゃ箱みたいなライブ。

格差がないのはもちろん嬉しいし

でも、7人が輝いてる楽しそうなそんな姿

ワールドのときはアンコールだけ凄くイキイキしてみえて

本編はあっさりというかビジネスだなとか思った。

私だけかもしれないけど。

本当はあの時点で、もう一年すれば

そういう光景が見れるのかもしれないなっては思っていた、感じていた。

だけど、待てなかったというか

そこから目を逸らしたのは

ジャニーズWESTの「逆境」や世界感に惹かれてしまった。

それだけのことだったんだろうな。

また時間が経てば他のグループや別のもので

違う形の「逆境」や見せ方で

優先順位が変わってしまうのかなって。

そんなことも思ったりして。

 

自分はなんてちょろい人間なんだろうって。

 

 

ただそれだけのことで。

 

 

少クラプレミアムをみていて

そんなことに気づいたりして

 

 

 

今、アルバム「Kis-My-Journey」を聞いている。

これ以前のアルバムをスキだけど

これは思い出深い。

あの時の彼らの状況は

大変だったし見てるほうもモヤモヤに感じることはあったけど

あのライブの7人の笑顔が頭のなかに残っている。

凄く楽しかったな、私も。

 

 

 

I SCREAMのDVDが出たら買おうと思う。

それはこの映像を見る前のSNSの評判でみていて

うっすら思っていたことでもあったんですが。

 

 

知ったころみたいな気持ちでも見れないかもしれないけど

今彼らの音楽を聴いてて「あぁ、スキだったな、スキだなコレ」と

思った気持ちを忘れたくないというか。

上手くいえないけど

 

 

初心の気持ちには戻れないけど

初心があったことは忘れたくないっていうか。

 

 

 

なんだかそんなことを思った。

 

 

 

 

 

少年倶楽部プレミアムさん、ありがとうございました。

 

単純にそう言いたい。

 

最後までお付き合いいただき

ありがとうございました。