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green & blue

いろんな価値観の箱

今だからこそ生田斗真について書いてみる。

ジャニーズ

 

 

 

 

 

ご無沙汰しております。

8月に入りイベントやお盆前でなんだかザワザワしているこの頃。

私的トピックでいえば

ハロプロはBouno!の数年ぶりのシングルリリースが発表され

ジャニーズWESTは新曲が発売され

推しの舞台が初日を迎え

と、まあ色んなニュースが他にもあったわけで

 

 

そんななかで今回取り上げようと思う話題は

 

近からず遠からずなところで

 

 

さっき推しの舞台が初日を迎えたとあげていたが

これは正式にいえば

劇団新感線である。

夏秋興行SHINKANSEN☆RX『Vamp Bamboo Burn~ヴァン!バン!バーン!~』

10年ぶりの登板となる生田斗真主演舞台。

演出・いのうえひでのり×脚本・宮藤官九郎のタッグの舞台である。

この舞台にジャニーズWEST神山智洋くんが参加することが発表された。

 

喜ばしいことだと思う。

応援している子がこんな大きな舞台に出られるチャンスをもらえたこと。

事務所の先輩である生田さんがいるものの

外部の方々とこういった形でお仕事ができるということ。

 

人見知りな神ちゃんだけど

頑張ってほしいと思うし

色んなものを見て吸収してほしいし

私なんぞがいうことではないけど

頑張ってほしいし

とにかくケガをせずにこのアツイ夏を走りきってくれればなと思う。

 

そんなわけで、舞台の初日が近づくにつれて

メディア露出が増えていく。

当たり前だが、生田先輩と我らが神ちゃんのツーショットも増えるわけで

生田先輩にかんしては主演映画『秘密』の封切も控え

他人事に忙しいんだろうなと日々テレビをみて感じていた。

考えてみれば高校生のときにイケメンパラダイスが放送されていて

生田先輩を追っている時期がすこしあったなって懐かしい気持ちになる。

 

生田先輩はジャニーズの異端児と呼ばれている。

それは役者業での飛躍、草分け的な存在ということなんだろうけど

 

当時、もちろん彼がジャニーズでなおかつ昔、天才テレビ戦士だったころは知っていた。ドラマを見た出したきっかけはとうに忘れてしまったが、その予備知識を頭に置いたまま放送をみた当時。

 

イケパラは2007年以降もスペシャル続編やキャスティングフルリメイクした第2弾も放送されている。2弾をすこし見たときに感じたことは、2007年当時ってたぶんこの時よりもこのドラマに対する期待値は低くて企画物みたいな感じで全然違う背景のなかでみんなエネルギーを注いで作ったんだろうなってことだ。

 

掛け合いとかコネタとか小芝居とか

 

みんながみんな演技がうまかったわけではないけど

 

そのなかでも、生田斗真小栗旬は上手かったし

小栗さんの場合は花より男子やその前から

クールな男の子の役に定評があったし

上手いとかっていうよりも「あーカッコイイな」みたいなとこが強くて

そんななかで生田さんは

素直に「あっ、この人上手いな」って思ったんだと思う。

飛びぬけて上手かったんです、彼は。

舞台や単発ドラマの出演をこなしていた時期で

その蓄積したものとか

フラストレーション的なとことか

全てをここにぶつけていたのかなって

今更ながら思ったりして

だから、私はあのドラマを見れていたのかなって。

 

そんな小栗さんや生田さんはこの作品以降

テレビで見ない日がないぐらいに多忙になられるわけで。

 

とくに生田さんに関しては

放送終了後から連ドラや主演映画が続くことになってくわけで。

 

しかし、なぜ追うことをやめたかといえば

 

単純につまらないなって思ってしまったからかもしれない。

言い方の語弊があるかもしれないですが。

 

「まぁ、主演か」

「また美少年の役か」

 

もちろんそれだけでない。

 

なんというか

大型商業映画にばかり出ていたのが

嫌だったんだろうな、きっと。

 

私は映画が好きで

専門学生のころは週に3,4本みていた時期があるぐらいスキだった。

 

事務所的にしょうがないのかもしれないけど

 

年々、映画の仕事が増えて(もちろん、ドラマや舞台も出られてたけど)

 

たぶん、また生田さんを見れるようになったのは

2015年の「ウロボロス」「予告犯」「グラスホッパー」あたりだろうか

 

ストンと素直に見れるようになったのは。

グラスホッパーに関しては私は原作が大好きであることも大きいと思う。

 

もうひとつ理由として自分自身が大衆性のあるものを受けいられるようになったこと。

大衆性とアンダーグランウンドなんて結局のとこ紙一重だということがなんとなく分かってきたこと。(とくにアイドル見るようになってからそういう感じが強くなったな)

 

そんな折での、今回の新感線である。

不思議な気持ちでしょうがない。

昔、すこしばかり見ていた人(ミーハーでしかなかったのかもしれないが)

今、みている人が共演するということ。

 

それと今回どうして生田さんについて

書こうかと思ったかといえば

 

新しい映画の情報が出たからである。

舞台よりもこれが一番大きな理由。

 

荻上直子監督の『彼らが本気で編むときは、』(2017年2月公開)

laughy.jp

荻上監督といえば

『恋の五.七.五』『かもめ食堂

『プール』『トイレット』などで知られる女性監督である。

 

私は個人的に一番『トイレット』がスキだ。

もたいまさこさん、最高。

movies.yahoo.co.jp

 

荻上さんは自身で脚本を書かれている。

もちろん、商業映画であるのだろうが

当たり前だけど映画が好きな人が見たい映画であると勝手も思ってる。

 

いろんな形や作り方や売り出し方はあるのだろうが

結局興行成績悪かったら意味ないわけだし

 

スローライフ的な要素が多かった監督の作品。

今回はストーリー的にもいろんなとこで挑戦してるということらしい。

その不安定な船に乗る人として生田さんを選んでくださったことは嬉しかったし、

監督のラブコールでも実現ということではあるらしいですが

新境地とかいままでにない役という言い方よりも

生田斗真の見てみたかったなってところな気がして

なにが見たいかと言われると上手い言葉は出てこなくて

それは女装姿とか繊細な演技とかではなくて

人としての部分というか

人として役者としてどうリンクしてるかというか

 

ドラマでいえば、ウロボロス

舞台でいえば今回の劇団新感線が

いままでの集大成だとすれば

(新感線の番宣やコメント的なことで

「今まで学んだことをいかせれば」的なコメントをされていたので……)

 

新境地であり集大成であり出発であり

人それぞれ捕らえ方違うでしょうし

ご本人がどんな立ち位置にこの映画を考えられているかは分かりませんが

 

単純に映画好きであり

すこしだけではあるが生田さんをみていた時期のある人間としては

嬉しく感じるところでもあり

 

男性のアイドルと役者にとって

年を重ねていくということはまた違う意味をすこしばかり孕んでいると思う。

 

ただ生田斗真の年のとり方はキライじゃないなって今回思ったし

素直に役者としてこれからでしょうから

単純に楽しみにも感じるし。

 

今だからこそ、今のこのタイミングだからこそ

今回彼のことをかけたと思う。

逆をいえば今後彼の記事を書くことはないかもしれない。

それは、アイドルとか人気俳優とかそういうとこを通りすぎて

31歳の1人の役者になったから。

これは褒め言葉です。

 

こんなに書いといて

映画を見に行くかは分かりません。

私のスタンスとして仮にすきな人がでていても

映画は見たくなったときにしか見ない。

そのほうが作品を先入観なく見れるのです。

もし私が彼の映画を見に行くとなったとすれば

役者目当てでも題材目当てでもなく

監督、映画目当てでしかないだろう。

純粋に映画を楽しむんだろう。

スクリーンに映る、役者として佇む生田斗真という人を

映画の背景に溶け込んだ1人の人として見るのだろう。

 

ここまで書いて、もし不快に思われた方がいらしたら大変申し訳ございません。

ジュニア時代から応援されていた方

そのころを見られていた方で

全然感じ方が違うと思いますし

私は完全に役者としてでしか彼を見ていません。

 

また話しが変わりますが

劇団新感線はご縁があり東京公演を見に行くことになりました。

初めての生の演劇の舞台。

推しである神ちゃんの勇士を見たいという気持ちもありき

生田さんの爆発力をみたいという気持ちもありき

クドカンさんのきっとコネタ満載な舞台というのもありき

それと久々になにかをみてお腹抱えて笑いたいなっと思ったこともありき

気がつけばチケットとっていたし

行きたいと思ったときにいかないと後悔するなっと

ある意味、さっきの映画のスタンスと通ずるものはありき

 

 

 

当時イケパラをみていた私は

まさかこうなるなんて微塵も思ってなかったわけで。

 

 

とても不思議ですが。

 

 

随分とダラダラした文章がつづいてしまいましたが

 

 

 

最後に一言。

 

 

生田さん、うちの神ちゃんをよろしくお願いいたします。

なんならもうご飯とか連れていってあげてください。

(実際行かれたかどうかはわかりませんが)

よろしくお願いします。(←ただの婆心な)

 

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。