読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

green & blue

いろんな価値観の箱

忘れられない表情

ご無沙汰しております。

私の暮らす街ではとうとう初雪が振り本格的に真冬へと差し掛かってるんだなと日々感じているが、そんなことを予感させることのひとつがテレビである。

 

各CMでのクリスマスモチーフ、ドラマ、一番季節感を実感するのは

意外にも大型特番の歌謡祭である。

 

 

今年もいつものように「あーもうそんな時期だったんだな」と思ってたまたまかかっていた歌番組を目にしていた。アイドルやアーティストがそれぞれ今年話題になった曲や往年の名曲を披露していくなかで、私はその日仕事で疲れていたこともあり、出したてのコタツにあっけなくまどろんで屍と化していた。お酒も入りウトウトしていて意識はかなりぼんやりしていた。

 

母が隣で電話をしていたので、テレビの音量も低めに設定していた。

 

 

そんな中で、番組が進み登場したのはKAT-TUNだった。彼らは赤いシックな衣装を身につけており、ライブ衣装っぽいなーなんて思った。ジャニーズに関しては2013年の頃からKis-my-ft2に興味を持ち、同じ事務所内の他グループも目にするようになっていた。

特に、KAT-TUNさんに関してはかつてキスマイがデビュー前バッグにつかせていただいていたことや何人か交流関係があることから自分のなかでも自然と目にする機会が多かった気がする。

 

そんなわけだからテレビに自然と反応はしたものの

やはり意識は朦朧としていて

 

ぼんやりした頭のなかで感じたことは

 

 

なんだか4人歌う前なのに表情が堅いな、暗いな……

 

 

 

それからプツリと切れた意識は、

母の「お風呂入れ」という声に叩き起こされるまで戻ることはなかった。

 

 

 

田口淳之介が脱退するというニュースを知ったのは、

歌謡祭の放送から3時間近くが経過した頃のことだった。

正直あの放送を見ていたのに私はなにをしてたんだよと自分に呆れた。

考えてみたらあんな表情おかしいにきまってんじゃんか

どうしてスルーした?自分と思った。

 

(※発表された日感じたこととこのグループの今までの私視点(お茶の間の)の記憶をまとめたものになりますのでもし気分を害された方がいらっしゃいましたら申し訳ございません。記事バックしてください。)

 

放送後のツイッターには、ハイフン(KAT-TUNファンの愛称)以外の人の驚きの声を多くあり私ももちろんそのなかの1人であったと思う。

 

その段階でも具体的な脱退への経緯、脱退後の彼の活動ビジョンというものが曖昧でSNSやネットニュースからも色んな憶測の情報が錯綜していた。

 

 

KAT-TUNといえば、私が中学生の頃にまだデビュー前に「ごくせん」で仁亀が登場し(当時、仁と亀ちゃんどっち派?というのが女子の間で話題になってたっけな……)

そのあと「ウタワラ」という番組でメンバー全員が登場し歌やコントなど披露していた記憶がある。(時系列が曖昧なのでもし間違っていたらごめんなさい)

 

ただ中学3年の春、東京へ修学旅行にいった日に宿泊先のホテルのテレビで同じ班だった子たちがかけていた初回放送の「ウタワラ」を一緒に見た記憶ははっきりと覚えている。

 

 

それから彼らは華々しくデビューし、

 

劇的に環境が変わって慌しい渦中にいただろうと同時に、私はというと高校生活を謳歌していた。今思い返してみるとやはりあの頃の彼らの人気は凄かったし、CMやドラマにでも物凄く見てた気がするし。当時私はジャニーズではなく完全にバンドシーンに夢中になっていた人間だったので当時の彼らに対しての記憶や印象というのはそれぐらいしかない。

 

しいて、言うとすれば

 

高1のころのクラスメイトがKAT-TUNのファンで

たしか彼女は中丸担だったと思うけど

ケータイのネットニュースで赤西くんの留学を知り

悲鳴を上げていたのはわりとはっきり覚えている。

 

 

その後、彼は一度復帰し後に脱退をすることになるが

 

正直その痛手というものを当時の私みたいな

お茶の間(お茶の間以下)には

よく理解できていなかった。

 

 

それから、色々な出来事のあった彼らであったが

 

 

私が興味を持つようになった2014年頃は

すでに4人体制であったし

今の4人のパフォーマンスを見てから当時の6人5人の映像を見ると確かに脱退した2人の存在の大きさを感じないといえば嘘になるけど、だからといって今のKAT-TUNに対しての違和感やらネガティブな感情は一切感じなかった。今まで歩んできた人間のパフォーマンスの厚みは見てて心地が良かった。

 

状況としてはたまに歌番組をみるぐらいと

気が向いたら彼らの出演番組の動画を目にするぐらいだが

 

現在4人が司会を務めている

少年倶楽部プレミアムの動画を目にした際は

まだトークが慣れてないなとか

色々思うことはありつつも

それでもやはりジャニーズの先輩後輩をゲストに迎えて話すこの番組は凄く貴重であったし、ジャニーズ新規からしてみたら凄くいい情報素材だったなと勝手ながら感じていた。(個人的意見であしからず)

 

それから、4人に対して抱いてきたパブリックイメージが変わったし

(凄く初歩的で申し訳ないですが、実は亀梨くんが最年少だったことすら知らなかったから知ったときは凄くおどろいたなーなんて)

 

そのなかでも圧倒的にかわったのは田口くんだったかもしれない。

 

歌番組でお正直彼のダンスを見ることがおおよそだったし

 

田口くんという人は

実は、私にとっての

このグループの入り口的な役割になってくれた人だったなと思う。

 

 

 

だから、ニュースを目にしたとき一番に感じたのは

ただ「寂しいな」ということだった。

 

オタクになってから

ハロプロで何人か卒業を経験してきたが

(現在進行形でモーニング娘。鞘師里保の年内卒業を控えてまだ余波は収まっていない状態だ。)しかし、今回はそういった形とはまるで違う。彼らを応援しているファンの方々や田口担さんの気持ちなんて想像がつかない。私が想像できる範囲のところにあるわけがない。

当人の口から真相やら説明がない限り、進めることも進むことの出来ない話だと思う。

 

 

ハイフンでもないが、たぶん今の4人のKAT-TUN

私は好きだったんだろうなーなんて。

 

これから先、どうなってくか分からないものの(コメントから解散はないように見受けられるが)せっかく見させていただいて興味に感じたグループだから4人じゃなくなっても、見させていただきたいな、静かに応援させていただきたいなという気持ちであります。

 

たいしてまとまりのない内容になってしまったが

あの瞬間の驚きみたいなものをとりあえず記憶しておこうそんな意図しかないブログでしかないが、また近々田口くんのことも少々別記事で書いていけたらなと。(書くといっても、彼が私にとってグループの入り口になってくれた経緯みたいな記憶をまとめるものでしかないが)

 

 

 

最後にこの文章を目にされて

気分を害された方がいらしたら申し訳ございません。

 

 

本日はこのへんで失礼いたします。