読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

green & blue

いろんな価値観の箱

私にとってのBerryz工房

 

こんにちは。

昨日は、道重さんに関しての記事を投稿させていただいたばかりだが

2014年ハロープロジェクトは色んなできごとがあった。

道重さゆみの卒業、モーニング娘12期加入、スマイレージ改名、新ユニットの結成……

 

そのなかでも、外すことなど出来ない出来事。

 

それは、Berryz工房の活動休止。

 

昨日は、さゆロスというワードが出たが

同時に個人的には、ベリロスにも見舞われていた。

 

卒業制度のあるモーニングにおいての

道重さんの卒業というのはなんとか整理できる範疇だったと思う

 

しかし、同じハローでも卒業制度の薄い彼女たちの活動休止というものは

言葉にできない感情がドッと押し寄せてきて。

あんな経験をしたのは生まれて初めてだった。

 

 

* * *

 

 

Berryz工房

活動期間:2004年~2015年

2002年におこなわれたハロープロジェクトキッズオーディション合格者15人の中から8人グループとして選抜。2004年3月3日にデビューを果たす。当時メンバー全員小学生だったことで話題を呼んだ。2005年に石村舞波が卒業後は七人で活動。2015年3月3日武道館公演を最後に活動休止へと入った。

 

詳細はこちらをご参考にしてください。↓

matome.naver.jp

 

私が初めてベリを認識したのは、デビューのときだった。

あの頃のハロプロモーニング娘が全盛期で、そこからデビューすることになった小さな女の子たちには少なからず関心がなかったわけじゃない。

年齢的には、最年長のキャプテンの清水佐紀、ももちこと嗣永桃子

私の1歳下になるのだが……

それでも自分と同世代の子がアイドルになるんだ、ということにそれなりに驚いた。

 

モーニング娘だってギリギリ小学校卒業の12歳で加入したメンバーは過去にもたくさんいる。しかし、あのグループにはしっかりとした先輩がいてお姉さんたちがいてだからこそのバランス感覚もあった。

 

しかし、彼女たちは違う。皆が子供、小さい。

これだけの要素の違いでここまで印象が変わるのか?

 

正直、あのグループ結成のニュースを見たとき

驚きと同時に不安を心の隅に感じた。

この子たちが、アイドルとしてやっていけるだろうかって。(いま考えたら恐ろしく失礼な話しだ。)

 

 

ここから、月日は飛ぶ。

専門学生になってプラチナ期のモーニング娘からハロプロを再びに見るようになった時期。バラエティーですこしずつある子を目にするようになる。

それが、嗣永桃子だ。

時期的に道重さんがバラエティーで戦っていて認知されていた頃だったから

単純にそういう枠で出されてるのかなー程度にしか思わなかった。

 

 

ベリのデビューのとき、目に留まったのは二人の少女だった。

1人はグループのエースとなっていく夏焼雅

当時小学生でありながらすでに洗練された顔立ちをしていた。

そして、彼女は当時茶髪だった。

記憶に残っている人も多いはず。

 

そして、もう1人が嗣永桃子である。

会見やHEY!HEY!HEY!で話しをする彼女を見たとき

ずいぶんと落ちついたしゃべり方をする子だなって思った。

目もどこを見ているか分からないし、なんだかこっちが何かを見透かされるんではないか、何よりも笑顔ではなくて無表情は真顔のときの彼女になんとなく子供っぽさを感じなくてどこか怖かった気がする。

 

そんな少女がバラエティーでイラドルとして【ももち】というキャラで出てきたとき、もちろんであるがあの頃と一瞬一致しなかった。

 

私は、プラチナ期モーニング娘から℃-uteスマイレージなどハローのグループを知っていくことになるのだが、順番的に実はベリは最後だった。

なんでそうなったかといわれるとくに理由はないのだが、

 

そんな中でこの曲を聞く。


Berryz工房『大人なのよ!』 - YouTube

 

「この曲?」と思われる人多いかもしれない。

私もそう思っている。

だけど、きっかけはこれだった。

 

あの小さかった子たちが、

「大人なのよ!」なんてタイトルの曲を歌っているんだということ。

 

シンプルにそこだ。

曲も凄く好きだし、この衣装も好きだし

一目に個性が見れた。

 

ここが私がまともにベリに触れるしっかりとひとりひとりを認識するキッカケになった曲。それと同時期にはこの曲もよく聴いていた。

 


Berryz工房 『サヨナラ ウソつきの私』(Berryz Kobo[Good bye to the lying ...

 

ハロプロのダンスショートverのMVは基本的にどのグループもまんべんなく見るほうだ。そのなかでも圧倒的にダンスショートMVの再生率が高いのはベリ。

 

ベリに興味を持ち、よく動画をみるようになり目が行くようになった子がいる。

 

キャプテン・清水佐紀

 

ハロプロに見るようになって客観的にみていたときのキャップの印象は

仕草とか含めて可愛いけど、化粧とかイマドキだな。

元々可愛かったが素朴な顔立ちだった彼女。

リアルな高校デビュー感を感じ

そういう意味では比較的、等身大の女の子で

親しみがある子だなと。

 

それぐらいにしか見ていなかった。

 

しかし、ベリに関心を持ち踏み入れると

彼女が【ハロプロダンス番長】と言われる由縁が分かった。

キッズの時代から素人だったにもかかわらず

ずば抜けたセンスをあの有名な夏まゆみ先生にも評価されている。

私が興味をもった時期は、元々のポテンシャルに加えさらに妖艶さが増す。

隠し切れない色気妖艶さが彼女のダンスからはにじみ出ていた。

ボーカルも声に特徴はあるがラップもこなし歌も音程を外さない印象。

縁の下の力持ち。個性の強いベリのなか調整型キャプテンとしてチームを引っ張ってきた。

 

ここで彼女のダンススキルが分かるであろう動画を貼っておく。

よければご参考に ↓


Berryz工房「ヒロインになろうか!」(清水佐紀 Solo Dance Ver.) - YouTube

 

少々彼女の話しが長くなってしまったが、

ベリに興味をもち、キャップのダンスを中心に何度も動画をみた。

気つけば、歌も口ずさめるし

ハローの他のグループを聞いても

物足りなさすら感じていた。

 

ベリは重圧感がある。個性的とよく称されるがそれも当たってると思う。

メンバーそれぞれ見た目や性格もバラバラ。身長差も最大で24センチ近くある。(熊井友理奈が176センチ、清水佐紀が152.9センチ)

これだけバラバラな彼女たち。

しかし、そのパフォーマンスは恐ろしいくらい統一感があった。

同期である℃-uteも揃ったダンスに定評があるが

彼女たちの場合は、インタビューでよく【メンバー同士仲いいですか?】という質問に【普通です】と答えるようなグループだ。メンバーである嗣永に対しても相当いじるし、嗣永も含め遠慮がない。ここがベリの良さでもあると勝手に思う。

 

そういう普段の彼女たちだからこそ、

しらっとパフォーマンスをそろえて決めてくるのは

余計かっこよさを感じてしまうのだろうか。

 

クセになってしまったのだ。

世間的には曲的にも色物なイメージが強いだろうが、

つんく♂さんが評価するように【2.8枚目が出来るグループ】

それはつまり色物も大人なものも王道も全てできるのだ。

そんなグループいそうでいないと思う。

たとえばモーニング娘が【一億三千万ダイエット王国】を歌ったらあそこまでの完成度になるのか?とか

※実際にハロコンでやってるけど。笑


Berryz工房『1億3千万総ダイエット王国』Berryz Kobo[130 million Diet ...

まぁ、他のグループが彼女たちの曲をやったらって色々と置き換えたときに本当にベリの歌はベリにしか歌えないんだなって。

 

その究極はこの歌だと私は思っている。

 


Berryz工房 『普通、アイドル10年やってらんないでしょ!?』 (Promotion edit) - YouTube

この歌はもう彼女たちにしか歌えない歌だし

他の人に歌ってほしくない。

いまは珍しくもなくなったジュニアアイドルとして先陣を切り

けして順風満帆ではなかっただろうし

大変なことも辛いこともたくさんあって

成長とともない身長的部分、声質、今の形になるまで試行錯誤もしただろうし

なにより青春全部ここに捧げたのだ。

辞めたくなって泣いた夜だってあっただろう。

でも彼女たちは11年ずっとアイドルでいてくれた。

アイドルとしてたち続けてくれたのだ。

 

この曲の歌詞も貼っておく。良かったら。

www.kasi-time.com

 

話しを戻して、こうしてベリをスキになった私は、

2014年8月あの活動休止のニュースを耳にすることになる。

 

なにもいえなかった。

その時はもう道重さんの卒業が迫っていたし。

 

言葉なんて出ず

正直悔しかったです。

もはや、なにが悔しいのかすら分からない。

 

もっと早くベリを知っていたら

もっと高みを素晴らしい景色を彼女たちには見てほしかった

色んな感情があった

 

さきほど述べたように

 

 

11年も彼女たちはアイドルとしていてくれたのだ。

だからこそ滑り込みで出会えた。

 

 

3月のラストライブ頃にそう考えられるようになっていった自分がいて

まあ、それでも全然整理なんて出来てなかったけどね。

 

ラストライブのメンバーの挨拶を

某所でみたときは泣いたし

 

 

あの武道館からもう2ヶ月。

 

清水佐紀徳永千奈美ハロープロジェクトアドバイザーに就任。新ユニット結成へも携わる。

嗣永桃子、新ユニット【カントリーガールズ】プレイングマネージャ兼リーダーとして二度目のメジャーデビュー。

須藤茉麻、女優活動(アップフロント女子演劇部プレイングマネージャ就任、休止後初の舞台を踏んだ)

夏焼雅、音楽活動(新ユニット結成、メンバー公募発表)

熊井友理奈、芸能活動休止中、学業専念

m-line(娘。OGら所属)へ移籍、芸能活動復帰への意思あり?)

菅谷梨沙子、活動休止中(休養)

 

道重さんのときも書いたが

時間はあっという間。

 

彼女達が歩んできた道は

ハロープロジェクトの基盤となりしっかりと次世代へと繋がっていっている。

研修生エッグ制度の基盤、育成面

パフォーマンス面

 

前例のないことを彼女たちはやってきたのだ。

 

ハロプロ低迷期を支えたのは紛れもなく彼女たちだし

(あの頃の他のグループの子たちも含めて)

 

しっかりと道となっている。

 

 

 

あいかわらずまとまりのない文章になってしまったが、

 

ずっとモヤモヤあった

道重さんBerryz工房、案件

 

ここで消化できた気がする。

もともと、はてなブログに登録したのも

そういう部分が強かったのかもしれない。

人様に読んでいただけるようなことをかけてないし

自分のためのメモ感が強くて……でもよかったと思う。

 

 

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

※次回からはもっとラフな記事を投稿していこうと思います。