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green & blue

いろんな価値観の箱

私が新生モーニング娘を好きになる前。

ハロプロ

 

モーニング娘

活動期間:1997~現在

結成18年目。

多くの加入卒業を繰り返し、メンバーチェンジを経て続く老舗アイドルグループ。

現在は改名し、モーニング娘'15

 

活動期間の長いグループであることは皆さん周知であるとは思いますが

ざっくりと3時代に分類されることが多いです。

黄金期、プラチナ期、新生モーニング娘。

 

↓ 詳しい解説はこちらを参考にしてください。

matome.naver.jp

 

現在の、新生モーニング娘

平均年齢16歳の13人体制。

matome.naver.jp

 

私は2011年頃に【中居正広のブラックバラエティー】をきっかけに

そして2012年、道重リーダー就任以降から再び注目するようになります。

(この辺の時期から再び注目するようになった人って多い気がしてます。)

 

そんな私ではありますが

まったくハロプロを聞いていなかったわけではなかったのです。

ここにたどり着くまでの奇跡(?)をまとめていこうと思います。

 

 

* * *

 

 

私が学生の頃は、テレビからネット、とくにyoutube、ニコ動など動画投稿発信媒体が普及していった時期でした。私が専門学生をしていた頃もアイフォンの登場、個人的にノートPCを購入し動画に触れる機会が一層増えていきます。(ガラゲーでyoutube見ると2分単位ぐらいで区切られてて見づらかったんだよね、懐かしい……)

当時youtubeを見ることが多く、主に音楽動画MVライブ映像を中心に閲覧。当時の印象としてはシンガーやバンド系はMVフルで見れる。アイドルは動画制限が多い(MVショートverやまったくないか)そんなイメージでした。

 

この頃は巷ではPerfumeAKB48

私自身、曲も悪くないなと思ってたので

まったく見ていないわけでもなかったです。

 

そんななかで見つけた動画がこれでした。

 


モーニング娘。 『リゾナント ブルー』 (MV) - YouTube

 

モーニング娘、私のなかでは黄金期の終盤で止まっています。

小学生の頃すごく人気で私もそれなりにスキでしたし、彼女たちの出るテレビはよくみていました。ちょうど中学に入った時期ぐらいにバンド系を聞くようになったことやグループの路線的にフェードアウトしていったように思います。

 

そんなんで私の頭のなかでとまっていた時計の針を動かしたのが、

この【リゾナントブルー】でした。

MVと表記されていますが、比較的、遠目の固定カメラでの全体のダンス映像を多様PV、これだけでもクオリティーの高さを感じることが出来ました。もちろんダンスショートverも圧巻。こういう感じは他のアイドルグループでは見なかった気がします。

きづいたら何回も再生していました。

 

ざっくりとした感想は

・歌詞は大人っぽい系でそこまでスキじゃないけど、メロディーカッケーな!(つんく♂さん、ごめんなさい。今はそんなこと思いません)

亀井絵里ちゃん、ダンスすげー。

・道重さんバラエティーのイメージと違う!やっぱハロプロの人なんだなー

久住小春ちゃん、こんなかんじになったの?

 

まあ色んな感想が溢れだしましたよね。しかし、この曲は2008年のもの。

このときですらもう過去だった。

とくにこの【リゾナントブルー】はプラチナ期の路線を明確にした作品でもあるのでどことかく気合というかパフォーマンスも迫力が違う気がします。

ただただ圧倒された。

このMVを初めて見たときの感想はそんな感じでした。

 

それから当時の曲までのMVを一通り見ていくことになります。

この当時、すでに小春、亀井絵里ちゃん、ジュンジュン、リンリンが卒業し5人体制になっていたことを知って凄く悲しかったのは今でも忘れません。

 

動画社会じゃなかったらたぶん私はこのプラチナ期の彼女たちを知ることもなかったし、やっぱりPCを買った選択は正しかったんだなと肯定できる。(←ただのこじつけ)

リゾナント以降、ハロプロはダンスショートverのMVが増え、アイドルの顔よりもパーフォーマンスがしかもフルバージョンで俯瞰的に見れるこのスタイルは私をますます引きづりこんでいったようにも思います。

 

この流れから見つけることになった動画。


℃-ute 『Kiss me 愛してる』 (MV) - YouTube

 

モーニング娘黄金期時代に行われたハロプロキッズオーディションで合格したメンバーの半分で作られたグループ。(もう片方は、Berryz工房

曲がもう好きだった。クセになった。

なによりも5人グループというのは分かりやすいし

初めて見たときは「まるで、嵐みたいだな」って勝手に思ったり。

ハロプロのビジュアルの高さを見せ付けられたものでもありました。

(それはモーニングでもいえることですが。)

 

ここから、私は過去のハロコンの映像を見ていくことになる。

この頃の私は完全に動画厨だった。

℃-uteのなかでは岡井千聖ちゃんの歌が好きだったので


[中文字幕]岡井千聖(Okai Chisato) - 赤い日記帳(Akai nikkichou)(H ...

 

いまはショートが定着してる岡井ちゃんだけど、長髪も可愛い。

歌も懐かしい「赤い日記帳」これでつんく♂さんっていい歌作るなーなんて不躾ながら思った。

 

プラチナだと。


モーニング娘。 - 涙ッチ(2010 春) - YouTube

絵里ジュンジュンリンリン、卒コン。

泣いた、これを見て何回涙目になったかわからん。

絵里推しではなかったけど、でも悲しかった。

プラチナ期は新垣里沙亀井絵里の屋台骨があったからよかったようにも思うし

なにより、ジュンジュン、リンリンのユニゾンの的確さには頭が上がらない。

モーニング娘は基本的にユニゾンがしっかりしているイメージ。

だから、厚みがある。

 

あとは、ユニットだとこれも聞いてた。


記憶の迷路 - YouTube

High=King(田中れいな高橋愛矢島舞美清水佐紀前田憂佳

 

この頃はまだアイドルを聞くってよりは曲を聴くというほうに趣を置いていたので、やっぱり王道のアイドルソングは苦手でスキ嫌いしていたし、サウンドがカッコいい曲とか大人な歌の曲とか多かった気がする。

 

この頃は、モーニング娘自体リアルで追いかけるってよりかは過去の動画中心で卒コンの映像とか見るのがすきだった。

 

そんななかで、たぶん2011年の9期加入は私のなかで大きかった。

たまたま深夜のテレビでやっていたのだ、9期のオーディション。

そこで、まだ小学生でバキバキ踊っていた現在のエース鞘師里保

同じく小学生でコントを堂々と披露し歌も臆することなく堂々と歌う鈴木香音をみて

あー時代は変わったんだな。しみじみ思った。(そんな経緯もあり私のなかで9期は今でも結構大事だったりする)

 

そこから、一年後の10期が加入しEDM路線になる前の曲【恋愛ハンター】でプラチナ期の屋台骨・ガキさんが卒業するのだ。この歌、私は凄く好きだ、ガキさんがかっこよすぎる。全うなかっこよさなのだ。(また道重さんとは全然違うかっこよさ)


モーニング娘。『恋愛ハンター』 (MV) - YouTube

 

この頃、深夜に放送されていた

中居正広のブラックバラエティー】の出演はファンにとっては印象深いだろう。

はじめはエイベックス所属のフェアリーズとの共演で

主にパフォーマンス披露とトーク

フェアリーズとのゲーム対抗戦

オシャレでかっこよくて落ち着いている感じのフェアリーズさんに対しモーニング娘9期10期はガムシャラに前へ前へ行くかんじだったこの回。

この時の活躍から後日放送された黒バラ運動会にモーニング娘+ももち先輩で呼ばれることになる。運動会の頃は道重さんがリーダーだったからか余計に「なんかよく分からないけど期待できる」と根拠なくそんなことを思い、そしてとうとうやってきたのだ。

 

運命の時が……

 

 

2012年7月【one・two・three/The 摩天楼ショー】発売。

道重体制第一枚目。

 

 

 

ここが、

私の分岐点となった。