green & blue

いろんな価値観の箱

17歳の決断

 

ご無沙汰しております。

 

2月に入りつかの間の暖かさのなか

 

久々にこのブログを開いております。

 

 

 

2月もあっというまに半分。

そんななかですら振り返ってみれば

またいろんなことがあった。

 

忘れられもしない2月7日のこと。

その日は日曜日でいつものように掃除してご飯作ってネットして溜めた番組みてゴロゴロしていた。いたって平凡な日曜日だった。

 

日曜日が終わりかけの深夜、なにげなくツイッターを開くと

目に飛んできてたのは「推し」の名前。

 

彼女が、春をもって別の道に進むというニュース。

 

 

呆然とした。

 

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正直なことをいってしまえば

ここまでか……というところだった。

 

もしかしたらって感じてた節がないといえば嘘になる。

その理由としては2015年12月末をもって卒業した同期で同い年の鞘師里保

里保ちゃんが卒業してから

9期メンバーのブログにはよく3ショットが掲載されることが増えた。

 

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こういう光景って別に珍しいことじゃないかもしれないが

私のもつ印象としては、9期というのはあまり互いにベタベタしてるイメージというのが少なかった。個人的にってことだったりコンビになるとまた別だけど。

 

10期の賑やかさに比べると落ち着いていた印象で

なおかつそれぞれマイペース。

見た目もそれぞれ全然違うけど

こういうのはどの期でもあてはまるとこはあるが

9期に関しては他の期にないぐらいアンバランスさがあった。

それが私はスキだったなって。

 

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唯一の9期の歌。2012年の映像である。

この頃の香音ちゃんは13、14歳

体型はピークだったものの

一番上の現リーダーの譜ちゃんで15,16歳と考えると

この年齢の女の子たちに対して

凄く大人っぽい曲をつんく♂さんがあげたことに驚いた。

映像を見てもらうと分かると思うが

仮に当時の10期が歌ったとしてもこういう世界にはならないと私は思うし

ちぐはぐかと思えば

こういうときにそれぞれのオーラーを殺さず並べてそろえてくる

(上手い言葉見つからないけど)

この曲にこそ9期が詰まってるんじゃないかなんて思ったりした。

実際に里保ちゃんのラストツアーでも久々に披露された。

 

話しが反れてしまったが

ブログからみてとれる9期の今の状況をみて

若干違和感を覚えたものの

その反面こういう感じが

グループにとってイイ方向へいけばいいな。なんて最終的な考えにあっさりと至った。

 

 

 

実際に、里保ちゃん以外にも

ハロプロではアンジュルム(元スマイレージ)の

「めいめい」こと田村芽実も5月をもっての卒業が発表された。

彼女たちは、同い歳である。

実際にめいめいと香音ちゃんは交流があった。

 

 

里保ちゃんも含めての卒業の理由は

別の進路にいくという前向きなものである。

里保ちゃんは「留学」(ダンスや歌など)※事務所には籍が残っている

めいめいは「ミュージカル」

香音ちゃんは「福祉の仕事」

 

彼女たちは「17歳」だ。

 

道重さんなど特にプラチナ期以降、

在籍期間の長いメンバーを見てきたから感覚がマヒしてたとこがあったためか

 

アイドルにとって最初の岐路という部分を忘れかけてたとこはあった。

 

 

同世代の卒業が発表されたあたりから

推しの卒業というのはすこしばかり現実味を出してきたのは否定できなかった。

 

 

 

彼女もそういうことを考えてもおかしくないし

なによりも香音ちゃんの魅力のひとつは

浮世離れしていない現実的な考えを持ってるとこだったから。

この子がそういうことを考えないわけがないだろうって。

 

そして、とうとうその時がきてしまった。

 

福祉」という道を選んだことや事務所を退社することに関して

とても彼女らしいと思う。

 

オーディションのときに12歳だった彼女の笑顔を初めてみて

当時のインタビューでもどこかシビアで

プライドがすこし高くて負けず嫌いな性質がでている

彼女の言葉がその笑顔とはまた逆で

 

そこをたぶんスキになった。

 

 

5年たった今でも

あのときと変わらない笑顔で居てくれることが

すくなからず彼女を見てきた(いってしまえば実際みれてないときもあったけど)

人間の1人としては

唯一の救いだった。

 

 

ぽっちゃりキャラ

ダイエット成功

リバウンド

といろんな話題を、ハロプロ界隈だけでなく

世間へと広めた子でもあったが

 

 

元々の体質も大きいし(骨格がしっかりしてて肉がつきやすいというのかな…)

内側に溜め込むタイプだということとか

元々ダンス経験者でなかったから他の同期より苦労した部分は多かったし

太りだした時期というのは10期が入りだして自分たちが一番下でいれなくなったときだし、別にポジジョン変動って芸能界やグループじゃ普通だろうけど中学生でそれを経験するって結構ハードでしょ。

それにモーニング娘。って超体育会系だし。

あと食事の環境とか(ハローは差し入れも高カロリーが大きい傾向もあるし、お弁当も先輩から彼女たちが加入した当時は20代の先輩ばかりだったしやはり回ってくるのはそういう類のものが多かったのでは※このへんはあくまで推測ですが)

そんな環境、体質、性格

食に走ってしまう傾向があれば

太ってもしかたない。

まぁ、プロ意識がないといわれればそこまでですが

 

すくなからず、黄金期の先輩たちだって激太りを経験してる人はたくさんいるし。

 

ダイエットに関しても

すごく彼女の性格が出てるなって思った。

元々B型だったり負けず嫌いだったり

だから9キロの減量ができたし

当時は痩せるまでブログに自分の写真は載せなかったぐらいだ。

 

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痩せたことで彼女のビジュアルの高さが認識されたときはやはり嬉しかったし

(加入当時から一番顔が出来上がってたのは実は彼女だと私は思っている。)

 

そこから、両目角膜下出血になってしまう。

免疫の低下などからくるためか

静養(食事面なども含め)を容儀なくされる

原因としてはダイエットの際の食事制限などもすくなからず

10代の子のダイエットってリスクも大きいんだなって個人的には思った。

 

さらに個人的なことをいえば

ネットで初めて香音ちゃんの体型が取り上げられてから

年齢をかさねて顔も体型も女性らしい丸みがでてきていて

太ってても愛らしさがでてきたんじゃないかなって思ってた。

(かなり甘いかもしれないけど)

 

それをネタに出来るぐらいの力や

知名度もついてきているし

 

 

別の面からいえば

道重さん卒業後に彼女の単独ラジオの後枠を引き継いだのは彼女だ。

彼女が言葉を発信する場所があること。

私のそうだか内に溜めてしまうタイプの人間は

どんなとこであれ自分の言葉を発信する場所があることは非常に大きいと思う。

どれくらい彼女がラジオで曝け出したり逆に出さなかったかは

本人にしかわからない問題だが

そういう場所が与えられチャンスをもらえたことはおおきかったんじゃないかと思ってた。(実際に道重さんもこのラジオとさんまさんと共演しているヤンタンのレギュラーになったあたりから今の方向性を作りだすなにかになったように見えたし)

 

あとは、彼女の気持ちの次第だなと。

 

グループの立ち位置としては

期としては上であるが

年齢的には10期の何人かに挟まれてるし

(サブリーダーは9期の生田と10期の飯窪

それぞれ期代表の年長者が選出されてる。

飯窪にかんしてはグループ最長の21歳である)

個人的に後輩と関わりをもってたり面倒みてるにしても

いま一番下の12期の教育係的なとこは10、11期がまかされているとこあるだろうし

すごく位置的にはハンパなとこにいる印象で

 

だからこそ、このへんが正念場だなって。

とくに里保ちゃんが卒業してから

私個人としてもそういう風に感じることが増えた。

別に注目を浴びなくてもいいから

地道に頑張ってほしい。

自分で掴んだチャンス(知名度も含めて)

それを軸に頑張ってほしいと感じてた。

 

 

ぽっちゃりのあたりから

凄く個人的なことばかり書いてしまってすみません。

 

アイドルという職業というのは

「キモチ」が切れてしまったら

もうダメなんだなってことをこの2015年で感じることが多かった。

 

それは鞘師里保もそうだし

別の界隈だけど

KAT-TUNの田口くんの件もそうだし

 

他の一般的な職業と比べて

犠牲にせざるおえないものが人一倍強い職種であること。

 

私なんかには計り知れない世界であるが

そんな世界で彼女たち彼たちはアイドルとしてステージに立ってくれている。

 

Berryz工房のときもおもったが

「10年以上アイドルとして生きてくれてありがとう」

 

香音ちゃんにたいしてもやっぱり同じなんだ。

「5年間、笑顔でステージに立ってくれてありがとう」

結局これでしかないんだ。

 

彼女の卒業理由に救われているところもかなり大きいが。

 

 

最後まで彼女は彼女らしかった。

 

 

ひとつ忘れられない言葉がある。

これは娘。をみてくれてる人でも

振り返ってくださることが多い言葉でもあるのだけど

 

「Oh! my wish!」発売記念イベント(香音ちゃんダイエット後にセンターに抜擢された曲)で、卒業が決まってた里保ちゃんに送った言葉。

 

 

 

「今思ってることを素直に言います。

(卒業まで)もうすぐだね。

でもさ、来年からはただの友達としてよろしくね。」

 

 

9期以外のメンバーが泣いたらしい。それをみて笑う生田。

 

 

これが9期であり

リホカノであり

 

そして、鈴木香音なのだなと。

 

 

 

 

散々長く綴ってしまったが

最後に一言。

 

 

「卒業おめでとう。

いつも笑顔でいてくれてありがとう。

こっちにとっても

とても楽しい5年間でした。」

 

 

 

最後の日まで

彼女が笑顔でいてくれることを

ひそかに願いながら

 

 

この記事を締めようと思う。

 

 

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

ジャニーズWEST メンバー印象

 

中間淳太

 

2013-2014のカウコンのデビュー発表で見たとき

この人見たことあるなーと思い

隣にいる桐山さんを見て

「あっ、ごくせんだ」となる。

あのドラマ出てた人たちデビューなんだな~と漠然と思った。

(この頃の私はキスマイにはまりかけ手前の時期である)

 

そんな中間さんのビジュアルはというと

文句なしに美形なわけですが

髪の毛のツヤや

顔の小ささや

唇の厚さや

「女子やん!パーツがもう女子やん!」こんな感想を抱いた。

 

デビューしてからというものの

たまに目にすると最年長なんだということ話しをまとめる人ということが分かる。

(この頃はまだ桐山さんのほうが私のなかでは強い。)

動画でBreak out! や Criminal をみた頃には海賊帽子似合う人!顔ちっちぇ!なんかエロイ!なんじゃこりゃ!となる。驚かされてばかりだ。

そして、Break out! におけるバッド(デビュー前の中間桐山ユニット)の貫禄は非常に圧倒される。シンメ厨的にはここは非常に大きかったところで。

そして、「一発めぇぇぇぇぇぇぇ!」DVDをみて

MCで全員の突っ込みを見事に拾う

(いじられポジションになりつつあるところも)

ところを目にして、中間さんスゲー。この突っ込みの幅の広さはジャニーズでもあまりみたことないぞ。と感心。なによりも頭のイイ知的な人なんだなというもの感じるし、いままで見てきたグループのなかでこういうタイプはいなかったぞということもあり

今個人的に一番気になる1人でもある。余談になるがこういった色んな背景を知ってくると、いつか流し見程度で見たVS嵐にグループで出演したとき、おじさんいじりをされ最後に「僕がジャニーズWESTという大家族を養っていきたいと思います」とコメントしたあの言葉が結構違って聞こえて「ええやないかい」とじんわりするようになった。

補足だが、

わーこの人女子やん!…いや男だわ!…やっぱ女子やん!…いや男だわ!

このループの繰り返しに陥るのだが

少クラの『キミコイ』のお淳太をみて

……やっぱ女子やん!

なんなんじゃ、この人は!すえ恐ろしいなー!

という常に彼の表現の奥深さに戸惑いと良い意味で恐れを感じている。

 

濱田崇裕

はまちゃんを認識したのは

HEY!HEY!HEY!特番で(キスマイでてたからみてた)

農業系アイドル的な感じでトークをしていた回だ。

そこでやふんわりだった印象がはっきりとした。

はじめはキスマイでいう宮田くんみたいな人かなーと。

 

宮田くんは、シュールというか時折元いじめられっ子臭が

塚ちゃんに関しては底抜けに破天荒に明るいイメージがあるが

 

濱ちゃんは底抜けに明るくて何よりも平和な印象だ。

 

そして、一番大きかったのはツイッター

フォローさせていただいてるジャニ垢においての彼のリア恋枠の人気はすさまじい。

いや、結婚枠である。

さすが、濱田。

そこからハマちゃんって凄いんだなって知った気になり。

本格的にジャニストをみだしてからは

私は神山くん推しなので

必然的にアクロバット班のハマちゃん神ちゃんに目がいくことになる。

流れとしてデビュー前の動画をみることになる。

まずはBOYS(ハマちゃんのデビュー前のユニット)

この頃の濱田さんのビジュアルがイケイケじゃないですか……!(ガタガタ)

(ちなみに私が見たのは茶髪長めのパーマあててるやつ。いまではぜったいしなさそうなスタイルではないかと)

それと、過去に少クラで披露したか関ジャニ先輩の『ブリュレ』だ。

ハマちゃん、神ちゃん、流星くん、関西ジュニアの向井くん、金内くん、西畑くん(※金内くん以外は現在も活動中)この六人でセンターがハマちゃんだった。

素晴らしかった。

歌が上手い人であるハマちゃん。

ジャニストの歌を聴いてても彼の声が入ると非常に絞まる。ハモリも素晴らしいと思う。

 

 

桐山照史

 

この人がグループ内で一番デビュー前から認識していた。

「ごくせん」「流れ星」

個人的には「流れ星」はすごくいい演技をしてたなって印象。

カウコンの発表に彼がいて、おおこの人!とうとうデビューか!と思った。

デビュー以降も、よくしゃべる人リアクション早い人。

なんでもできるんだなーと漠然と思った。

エビさんに興味をもつようになってから

河合ちゃん+桐山くんというイメージが強い。

少クラの司会を二人でやっているということであるが

その映像をみて、いつものトーンで的確に仕切る河合ちゃんに対し、はっちゃけるとこははっちゃけるけど真面目に落ち着いたトーンで話すことも出来るんだなと驚いた記憶がある。

バラエティーやってるとき歌っているときのイメージが強すぎた。

本格的にみだしてからはバッドというシンメを知ったことや

デビュー前の(4人から7人問題)1万字インタビューをみて

この人ナイーブなタイプな感受性の強い人なのかもしれないんだということを、実はおそいですが最近知りました。それを踏まえたうえで私は桐山くんには是非お芝居をしてほしいと勝手に思っている。もっと色んな表情を見てみたい。個人としての部分にも非常に興味がある、

個人的にはハマちゃんとの、ほのぼのコンビが非常にすきである。(粉もんクエスト、よかった)

 

 

重岡大毅

 

なんといっても

「ごめんね青春」海老沢くん。

ここでジャニストのセンターだと把握する。

(この時点では桐山くんしか把握できていない。)

そのあとにうっすら見たリトルトーキョーライブで他局なのに「ドリアン」こと中の人は麒麟の川島さんにドラマいじりされてたのが非常に印象深い。

それから、正直これといってなくて

ただBreak out!とCriminalの動画みたときに

曲で表情が凄く変わる人だなと思った。

それからまたリトルトーキョーライブの激辛企画で辛さで悶絶し5歳児化した回は鮮烈でそれとハマちゃんと同じようにツイッターの影響は大きい。私はツイッターでいわゆるクソガキ重岡とゲス岡というのを知った人間だ。

そうして、神ちゃんという気になる対象が出来たときに

「かみしげ」コンビを知る。

シンメ厨の私にとドストライクだった。

ほぼ同世代同い年で、個性が正反対、それにしてギラギラしている。

そういった種類のシンメは多くいるかもしれないけど

私がジャニーズで初めてスキになったシンメ「ニカ千」(キスマイ、二階堂千賀コンビ)と出会ったときのようなあの高揚感と似たものを感じた。

私は神ちゃんを通して重岡くんのことを知った部分が多い気がする。

この人はアイドルという看板を人一倍強く自覚してる人なんだなと。

本格的にはまりだしてから

やはり重岡大毅がいてのジャニーズWESTだし

ジャニーズWESTあっての重岡大毅だし

なんか上手く言葉で言い表せないけど

1人かけるとダメなグループで

やっぱりシゲちゃんがいないと物足りなくて

やはり、神ちゃんにはシゲだし

小瀧くんと一緒にクソガキするのはシゲだし

ハマちゃんホメまくるのもシゲだし

淳太くんにつっこまれるのもシゲだし

シゲに依存するわけじゃないけど

やはりこの人がいないとな思う瞬間はある。

それがセンターなんだなって。

 

上手くいえないや。

けど、2015FNSの「ええじゃないか」のはじけっぷりは

非常に私はいいなと思った。

すこしノリすぎているのかもしれないが

リラックスしていて楽しそうで私は凄く好きだなって思った。

 

神山智洋

神ちゃん、認知したのは

Break out!とCriminal みたとき

これは私が一番スキなタイプの人だと直感で感じた。

この時はまだあくまで冷静だ。まだ沼にはまってないから。

あまりスキなものを増やさないようにしていた時期でもあった。

だから、冷静にたぶんこのグループだったら

彼なんだろうなと漠然と思って深くは追求しなかった。

 

 

かみしげを知るまでの間までは。

 

 

その次は、一万字インタビュー(つまりデビューのあの頃)

 

 

本格的にはまりだしてからずっと手がだせなかった7WEST(デビュー前の神山重岡藤井小瀧のユニット)その動画をみる。

 

 

キスマイにはまったとき

私は千賀さん推しなのだが

彼もデビュー前フロントを張っていた人間だから

デビューしてから露出が少なかったときみるものは

過去の動画で

今のスタイルを否定したいわけじゃないけど

色んな欲がでてきてしまうから

すこし辛かった。

 

そういう経緯から

なんとなく過去の動画はみないでいた。

もちろんジャニストはキスマイとは違うし

メンバー格差が若干あるとしても

歌割やダンスパフォーマンスから

個人それぞれの良さが十分に伝わりやすいグループだと思う。

 

7WESTの神ちゃんもカッコイイし

ジャニストの神ちゃんもカッコイイし

 

 この先が楽しみな人である。

 

 

藤井流星

 

「アゲイン」だろう。

私はハロオタでもあるので

元モーニング娘。久住小春がアベタマ役で出ると知り

すこしだけこのドラマを見た。

もっと前をたどれば「ミスパイロット」になるんだろうけど

同一人物とまったく認知していない。

それから、E-girlsに妹がいるらしいということ

美人三兄弟でそれぞれ芸能界にいることをなんとなく知る。

Criminalの動画をみたときはムダに黒のバサバサの衣装←が似合うなこの人。同じ人間とは思えない、マジ二次元だなとは思った。(そのあとに私は流星くんジャニスト関係なしにFlowerにハマるのです。)

本格的にはまりだしてからのほうが彼のことは知ることになる。

ラップが意外とはまるんだなとか

ダンスが映える人だなっとか。凄く浅い感想で申し訳ないが……

一万字インタビューかもしれない、印象かわったのは。

淳太くん桐山くん重岡くん小瀧くんの4人で

ジャニーズWEST4としてカウコンでデビュー発表されたあのとき。

彼は、デビューから漏れてしまうのですが

その時の彼の冷静さがなんだか意外だった。

そのときの状況把握に努めメンバー以外の知り合いで出演していた人と連絡をとり

(これが中山優馬くんなわけですが)

神ちゃんハマちゃんに自分は入ることを諦めないと宣言し

二人を励ました方なわけなんですが

天然、傍観者といじられてる人だが

自分のペースをちゃんと持ってる人なんだろうなって。

そこで見方が変わってたとこは大きくて。

今はボケまくって淳太くんにつっこまれるメンバーをフニャとしたあの笑顔で見守ってる流星くんがいるだけで私は凄く安心感を感じます。

 

小瀧望

ジャイアントベイビーのんちゃん

本当に当初は漠然とした印象しかなくて。

背の高い整った顔の子がいるなーって。

ただ最年少でデビュー当時高校生だったなんてことは知らんわけで

ツイッターが大きかった。

ハマちゃんやシゲでツイッターの影響が大きいとかきましたが

ハマちゃんとなってくるとセットでついてくるのが彼になってくるわけで

ダンナ枠はハマちゃん、産みたい育てたい枠は望

けっこうフォロさせていただいてる方々にこのラインが多かったこともあり

こういう子がいるのかって。

重岡くんとは違うベクトルで

この子は「アイドル」になるために生まれてきた子なんだなって

のんちゃんと神ちゃんはトークや歌で声を使い分けるタイプの子たちだなって思った。

(桐山君もそんなとこあると思うけど歌に関してはドストレートに感じるんで、彼の歌は聴いていて気持ちが良い)

のんちゃんは「アイドル」というベクトルであと自分のキャラを把握して使い分けてる感じがして、この子底知れないなって思った。

 

 

 

 

 

 

 

ジャニーズWEST沼にはまりつつある。

 

年が明け、仕事がはじまりあいかわらずの日々であるが

そんななかでも私は2015年の最後に大きな買い物をした。

それは、けして値段の問題ではなく

アマゾンで購入したのではあるが

だいたいアマゾンで購入するものはDVDや雑誌関係なわけで

DVDに関しては映画とアイドルのライブが主である。

今回はアイドルのほうで

しかも、私はアマゾンでのアイドルDVDに関しては正直キスマイしか購入したことがない人間だ。つまり、それら以外のアイドルのDVDを買うという行為は結構なハードルなわけで、仮に買うとしてもハロプロ系だろうなとタカをくくっていたのだ。

つまり同じ事務所内での他グループのDVDを買い物カゴに入れるなんて思っても見なかったわけだ。

 

 

はい、そうです。

 

 

それが「ジャニーズWEST」です。

 

ジャニーズWEST、通称「ジャニスト」

関西から2014年にデビューした新しいグループである。

そして、関ジャニ∞以来10年ぶりの関西ジュニアからのデビューグループだ。

 

そんな彼らに興味を持った流れをざっくりに綴っていこうと思う。

だいぶ主観ばかりですがお許しください。

 

 

 

 

 

 

そもそもジャニーズWESTという名前を知ったのは2013→2014のジャニーズカウントダウンである。見ていたのはたまたまであったのだが、その時期はキスマイにはまりかけでチャンネルを回したらそれがやっていて気になる人でてるし見てみるかそんなノリだった。

 

続々と色んなグループが持ち曲や先輩の曲を披露してくなかで

 

「ジャニーズWEST4」というそこらへんにあった紙とペンでかかれたんだろうな大きな紙をもって笑顔で四人映る男の子たち。それはいまだにはっきり覚えている。その発表の裏側で起こっていたことはこのときもちろん知らないわけでだから呑気にそのシーンをみていたわけですが、

 

その光景を見たとき思ったことは

4人のうち、2人知ってる子がいるな。

ごくせんにでてたな。

それが、桐山照史中間淳太である。

 

正直いえば、彼らの出演していたシーズンはさほど見れていないのだが

特に桐山くんのほうは覚えていて

ごくせんに限らず、月9にもでていたし

一番テレビ露出していて私のなかで一番認識してた子だった。

だから、カウコンを見たとき思ったのは

「この子(桐山くん)とうとうデビューするんだ……」

正直それ以上でも以下でもなかった。

 

 

それから季節は過ぎて

春にジャニーズWEST4ではなく「ジャニーズWEST」として7人でデビューされる。

 

その頃はすっかりキスマイをスキになっていたから

グループ名を存じてはいる。それぐらいの印象でしかなかった。

 

キスマイといえば、A.B.C-Zは切っても切り離せないから

A.B.C-Zを通して彼らを知っていたというほうが合っていると思う。

 

エビとジャニストはBS「少年倶楽部」で共演している。

とくにエビの河合くんとジャニストの桐山くんは司会もしているから

桐山くんはこういうことをしているんだ、オールラウンダーなんだなっては思った。

 

あとは「ごめんね青春」で重岡くんを知る。この時は正直「重岡くん」でなく役名の「海老沢くん」であってこの海老沢くんはジャニストのセンターなのかと思った。名前を覚えられなくてごめんね。重岡くん。

あとは「アゲイン」

藤井くんが出ていたドラマだが

これは元モーニング娘久住小春はアベタマ役として出るというとこからすこしだけ見たドラマだ。(小春の演技はあまりヘタじゃなくてビックリした。ハロプロも舞台やってるもんな、考えてみれば)藤井くんに関しては金ちゃん役なんてビジュアル的にハマる人いないと思ってたけどハマる人いるんだな、まあ美形だけど。全然ありだ。この程度の感想しか抱いてなかった。それと藤井流星という名前はインパクトがあるのでけっこう残っていた。

そういった認知から1年経ったころだろうか

たまたまYoutubeを見ていたときに

「リトルトーキョーライブ」「冒険したってええじゃないか 沖縄編」と

「Break out!」「Criminal」の動画に行き着く。

 

沖縄ロケがほぼほぼ彼らの雰囲気を知るきっかけだった。明るい元気関西ゆえのリアクションの速さ、いいグループなんだろうなって。

リトラに関しては初登場のときにグループ名のかかれたマグネットで自分たちはどのへんの位置だと答えるやつで先輩で共演グループでもあるJUMPさんを自分たちよりも下にするという暴挙にでて(犯人は重岡くんである)あとは、激辛企画をやらされたり街イチロケとけっこうハードなのをやらされてるなってかんじで(リトラに関しては時系列が曖昧ですが、たぶんハマる前は頑張ってるな体張ってるなみたいなイメージだったと思う)

 

そして、少年倶楽部で披露した「Break out!」「Criminal」だ。

正直ここが非常に大きかったです。

いわゆる明るい元気な曲のイメージが強かったのが

この二曲は(これ以外にもありますが)かっこいいクールめちゃくちゃ踊る系で

正直ゾクッてしてまったのだ。

あとはこのときの神山くんを見て

あっ、このグループのなかだったら私きっとこの人のことがスキだと彼のことをさほど知らないくせに直感として感じてしまった。

Break out!に関しては三番手で出てくるB.A.D(中間桐山のデビュー前のユニット)の

貫禄に圧倒される。私はシンメ厨ですので

デビューしてからそこまでそういう要素だしてなくても

二人になるとここまでひきつけるものがあるのかと

B.A.DがB.A.Dである意味を感じたというか←

 

今考えてみれば

その映像をみてから

自分のなかで気持ちにストッパーをかけた感じはある

その時はキスマイだったしエビ沼にもはまりつつあったし

なんというか、これ以上スキを増やすと大変そうだなって。

ジャニーズに限らず応援してるアイドルもいるし

 

そんなわけでそれから、また月日が流れて

 

2015年の冬に唐突に「ええじゃないか」が聞きたくなったのがそもそもの始まりだ。

 

正直なところツイッターをやっていてジャニ垢をフォローさしていただいてるとジャニストの情報も入ってきた。不思議なことにキスマイからのジャニストへの担降りの方を(一方的にフォローさしていただいてるだけですが)が多くそれでもフォロー解除することもなく面白いツイート多かったし、ジャニストってこんな感じのメンバーがいるんだ。と自然と彼らのことを知ってくことになる。

だから、2015年の冬の時点では

ゲス岡、クソガキ重岡くんや

女子力高い神ちゃん

流星君のド天然も

ハマちゃんのイイ人感も

2015年後半はおおよそのメンバーのキャラは把握していたと思う。

 

ええじゃないかが聞きたくなったのは

たぶん仕事で疲れててのナチュラルハイ状態だったのか

理由としては本当にくだらないのだが

また動画で探してそれらから「ジパングおおきに大作戦」「サマードリーマー」「ズンドコパラダイス」と順番に色々きいていって、そのノリでアルバムをレンタルしてiPodに入れてこれライブだとどんな風にやるんだろうとその辺の想像が始まってしまう。

 

そして、冒頭のアマゾンだ。

 

キスマイのときは買うのにたぶん2週間ぐらい悩んだが

ジャニストは3日ぐらいだったと思う。

買ったDVDはファーストコンサート「一発めぇぇぇぇぇぇぇ!」なのだが

すごくエネルギーがあって

セトリもいいし

なによりも騒ぐときは騒ぐ、聞かせるときは聞かせると

アッパーチューンとバラードとのメリハリが非常に見ていてよかったなと。

そんなわけで見事に沼にはまったわけだが。

 

元々クソDDだし

私はジャニーズにおいてはキスマイをメインにみてはいたけどファンクラブに入ってないしライブにも参戦したことがクソ在宅だ。担当なんてだいそれたもの名乗るかんじでもないし、なによりキスマイを通していろんなグループをしってそれぞれにスキな曲や好きなポイントもあるから

 

だからグループの担降りという概念でなく

スキなものがまた増えてしまったなって感じでいるところがある。

キスマイはキスマイでやはりジャニーズという世界を新たに魅してくれたグループだし

スキの度合いや波はその時期その時期であるけど

それでもよっぽど気持ちが切れない限りは見れる範囲でみていきたいなって思っている。それは他の事務所のグループでも同じで。

 

ジャニーズWESTもこの先すごく楽しみなグループの一つだなって。

 

 

そんなわけ主観ばかりの文章に付き合っていただきありがとうございます。

次にメンバーイメージの記事も投稿させていただきますが

そちらのたいがいに主観でしかございませんのであしからず。

それではこのへんで。

 

 

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経験値の対比と無防備さ

 

とある土曜日の昼間。

シャワーを浴びて溜まっていた掃除をし

のんびりとパソコンへと今向かい合っている。

 

聴いている曲は、原田知世さんの『music & me』

『くちなしの丘』『時をかける少女(現在版ボサノバ調が心地よい)』の二曲で買ったアルバムだが、非常に素晴らしい。一曲目から引き込まれる。

 

私世代の「実はアイドルだったらしい今は女優の原田知世さん」のイメージとはまたひと味違う。

 

そんなわけで今日はここに何を綴りたかったか……といえば

 

 

もうしわけありません。

 

 

 

とくにテーマはないのです。

 

 

なんだか、気ままにキーボードを打っております。

 

 

 

ここでも話題として扱わせていただいてる

私の好きな界隈でもここ一ヶ月でいろんなことがあったものの

 

とくに書きたいこともなく。

言葉に語弊がありますが

今の段階で書けることが浮かばない。

 

 

昔から何事も

時間をかけて時間が過ぎてから整理できるタチなので

 

 

 

仕事に置いても

本当はあっちゃいけないことなんだろうけど

 

 

 

 

どうしても納得できないことがあったとして

その相手にもよるし年齢的に自分が下であることが多いから

 

大体、こっちが折れます。

 

悔しいことばかりだし

流すのが凄くヘタです。

 

それも年々こういう人や考え方の人いるよねっていうストックはあるものの

分かってくることも多いし以前より見えてくるものや

情報量はたしかに多くなってはいるのだろうけど

 

だがしかし、その場で対応できるほど人間できちゃいないし

できるときもないわけではなかろうが……

 

容赦ない悪意とかその他もろもろのことなんて

大体変化球で、無防備な後ろから

ガツンと殴られ奇襲をかけられるあの感覚に近い気がするし

 

正直そのたびにうろたえてばかりだ。

 

 

 

そんななかでも

理解できる範囲とできない範囲があって

それとどう上手く付き合っていくか

 

 

ずっと気を張ってると疲れる。

 

 

ついついそれをやりがちなんだけど。

 

 

前にもこの手のこと書いたかもしれないけど

 

 

自分は不完全であるんだということ

 

 

それをちゃんと頭にいれとこうというとこで。

 

 

肯定や開き直りも使い方次第で自分を時にダメにするし良くもするし

 

 

それをふまえたうえでやっていくこと。

 

不器用なクセに考えすぎるから

 

すぐに頭がパンクする

 

日々修正メンテを怠らないようにしてあげないと

 

 

 

それに尽きるんだよな、きっと。

 

 

 

 

そんなわけで、色々やってみようかみたいな思考

 

料理も然り

掃除も然り

再開しだした読書も然り

ブログを書くことも然り

外にでることも然り

新しい髪形にすることも然り

新しいデザインのお洋服を買ってきてみることも然り

 

 

そんなわけで

自分の時間を大切にしてみる。

 

 

あまりオチとかないブログ記事で申し訳ありませんが

 

またそのうちに。

 

 

あっ、i pod の曲が

Cocco の『甘い香り』

 

この歌もステキ。

小学生の頃の夏休みみたい。

田んぼで走りまわる小麦色の子供たちの姿が浮かぶ

情景的な情緒あるカラッとサラッとした、あと口の曲。

戻れないからこそいいんだろうな、記憶って。

 

 

では、このへんで。

 

 

 

スローモーションスピーディー

 

ご無沙汰でございます。

季節は過ぎ、気がつけば2015年もあと1ヶ月半。

いつも私はこの時期になると安心してしまう。

 

春や夏だったころはあと半年以上もある。

絶望では、けしてないけど

そんなことを漠然と思ってしまう。

 

きっと、自身の誕生日が3月ということもあるのかも知れない。

 

早く年を取りたいわけではけしてないが

それでもあと一年経たないと年をとれないのかという感覚。

 

そんな風に一年のサイクルが頭の中で流れている。

 

2015年はというと、

お恥ずかしい話半年以上社会との関わりがなかった。

その為か尚更、時間の早さと同時に長さを感じた年でもあったかもしれない。

 

最近思うことは、

社会と他人と関わっていてもそうでなかったとしても

どっちにしてもストレスは感じるということ。

 

だから、選ばなくちゃいけないんだなって思った。

 

自分の殻のなかでのストレスか

 

他人を通して時折自分に対してのストレスか

 

 

どっちにもメリットデメリットはある。

どっちがイイとか悪いとかない。

 

将来の展望なんてまったくない私ではあったが

最終的には、後者を選択した。

そこに腹をくくったら結果として就活がイイ方向へ転んだ。

仮に今の会社に拾ってもらえなかったとしても

面接を終えたあとの私は確かにどこか視界がスッキリしていた。

この事実で救われた。

 

 

結局私自身なにが言いたいのかというと

あっというまの時間のなかで

凄く頭のなかで考えた年だったなってことだろうか。

くだらないことそうでないこと

色んなことを考えた。

考えすぎるのは元々の性質であるが

自分のこの性質がネックだなって改めてはっきりと思えたし

同時に直せないところだなっても思ったし

 

諦めることって悪いことだと思っていた。

全て良くしたい直したいって思ってきたほうだったけど

 

自分の性質や心の許容範囲を知った上でも

諦めや肯定はいいんだなって。

 

そんなことをふと思った。

 

 

ただ肯定ばかりしていくのでなく

 

頭の片隅に

 

自分は不完全であるんだということを

 

おいておこうと。

 

 

 

人って慣れると心に余裕が出てくると

そんなつもりなくても謙虚さがなくなるし

すぐに思い違いをするし

 

 

他の方がどうかは知らないが、

私は少なからずそういう部分があるから。

そういうことがあるたびに

分厚い壁にぶつかって

鼻をへし折られてきたし

 

そういうことを踏まえたうえで

自分を肯定してあげたいし

人に押し付けたくないし

 

肩の力を抜いて生きたいなんて

 

 

 

なんだか一年の総括のような内容になってしまったが

 

あと一ヶ月半、もちろん生きるよ~

 

自分の尻を叩く今回の内容だと思っていただけると幸いでございます。

 

 

それでは、また。

 

 

 

10代、20代で夢中になった漫画

 

久々に、買い溜めていた漫画の山に手をつけた。

前回の記事では小説を紹介させていただいたが、もちろん漫画も読む。

 

そんなわけでまたメモ代わりみたいな感じで

淡々と思い出深い漫画をあげていこうと思う。

 

 

10代

スラムダンク井上雄彦

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SLAM DUNK - Wikipedia

バスケットをやっていた人間であれば誰しもが通っていくだろう漫画。

いってしまえば私にとってこの漫画は唯一のスポコンものでもある。

昔から運動神経に関しては劣等感抱いてきた人間で

元々子供の頃早生まれだったために

周りの子たちよりも体は小さく

そういった面でハンデみたいなものはあった。

それでも年齢を重ねるうちに

競争ごとはスキでなかったにしろ

走りきったやりきったあとの達成感みたいなものは

けしてキライではなかったから当時は運動部に所属していた。

 

スラムダンクはとんでもない天才もでてくるか

そうじゃない人にもスポットが当たる漫画でもある。

とくに印象深いのは、陵南戦の小暮先輩のターン。

ずっと、副キャプテンとしてベンチサイドで

チームを支えていた彼にスポットが浴びる。

 

三井先輩とはじめ、各自の挫折という観点の描き方が

努力のプロセスであったりまた逆のとこであったり

 

それまで少女マンガしか読んでこなかった私にとっては

衝撃的で思い出深い作品だ。

大人も子供も楽しめる、稀な存在の作品。

 

キャットストリート神尾葉子

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キャットストリート (漫画) - Wikipedia

 

大ヒット作品【花より男子】の作者である。長年の花男の連載を終えて次に連載したのがこのキャットストリートである。

ストーリーは、人気子役だった少女があるできごとをキッカケに芸能界から姿を消し引きこもりとなる。数年後成長してもなお時間の止まったままの彼女に訪れた出会い。それはフリースクールとそこで出会った仲間たちと共にすこしずつ時間を取り戻していく。

 

ざっくりと説明すればそんな感じだろうか?

主人公のタイプも花男とは違うしそういった面でも面白いって思ったし

どちらかといえば、神尾作品でスキなのは

人間の負の感情的な部分だ。

ブコメ要素のある花男でもそういう部分はあったが

とくにこのキャットストリート

人間の気持ち悪さみたいなものが前面でているように感じたし

その分、主人公の透明感が際立ったし。個人的には外の世界と遮断して

時間が止まっていたことでまるで赤ちゃんのように色んな感情をしっていく過程。

暗い描写と反対に主人公のそういった描写が対比していてよかったのかもしれない。

 

スラムダンクキャットストリートも中学生の頃に読み出した作品だ。

 

まだ小さな狭い世界のなかで

なんとなく生きていて

今ほど色んな感情も知らなくて

外に飛び出してみたいけど

でも怖くて

そんな時期に読んだ二作。

人間の気持ち悪さ、弱さ、そういったどことなく分かるようなでもたぶんちゃんとわかっていなんだろうなっていう部分と、それでも希望はあって、明日はあって(そこがマンガや映画の醍醐味だと思う。肯定感というのだろうか)

いろんなステキなマンガを読んできたけど

衝撃を受けたという面では

やはりこの二作なのかなと思い

 

今回紹介させていただいた。

 

さてここから番外編。

現在進行形、20代。

今読んでいるマンガをざっくりと紹介していく。

 

 

ちはやふる末次由紀

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ちはやふる - Wikipedia

久々の部活物である。アニメから入った。

 

【RIN】ハロルド作石

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ハロルド作石 - Wikipedia

漫画家、エスパー、美女

いっけん繋がらなそうな点と点。

(【BECK】は読んでいない人間です。)

伏線ストーリー的な評価はこの中で一番高いと思う。

 

3月のライオン羽海野チカ

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3月のライオン - Wikipedia

ハチクロ】からスキだった。正直いってしまえば10代マンガでハチクロ入れようか悩んだ。しかし、マンガや小説や映画っていかにその見たとき自分と作品の中で共通点やシンパシーみたいなものを感じ取れるかというのが意外とあると個人的には思ってる。ハチクロも色々と考えることはあったけどそれでもどこか夢の世界な気がして、読んだ時期や年齢というのもあったかもしれないけど。

テーマが案外自分にとって普遍的だったのは【3月のライオン】かなと思った。

天才高校生棋士とある三姉妹との交流と将棋の世界を中心に描かれているが

正直主人公の境遇や将棋のプロの世界というとこは私には分からないけど

それ以外の人間たちの物語が私には良かった。(人間の気持ち悪さという負の部分のとこも含め。)

感想を書くって難しい。本当に。

 

ある程度、数冊あげていって気がついたのは

人間の悪意のない悪意とか暗い部分とか

それでも明るい何か、生活はあって明日がやってきて

明日を未来を生きていかなくちゃいけないということの肯定感。

そういった要素が私には居心地がいいのかもしれない。

 

前回【昨夜のカレー、明日のパン】という小説を

紹介させていただいた際も書いたかもしれないが

 

どんなにやるせないこと悲しいことがあっても

温かいものを食べて、たくさん泣いて、たくさん寝て

そういう生活の基本を踏んでいれば

案外どうにかなるもの、そういう生活行為自体意外と体力を使うことだから。

だからそれが出来るってことは大丈夫、どうにかなる。

 

さっきから多用させていただいてる

【肯定感】に繋がるんではないかなと思うのだ。

 

3月のライオンの川本家の食卓や

キャットストリートで初恋の太陽に失恋したケイトの子供みたいな涙

スラムダンクで激闘の翔陽戦のあとロッカールームで爆睡するスタメン5人

 

 

さまざまなマンガのさまざまなシーンがいま一気に浮かぶ。

 

 

 

結局いくつになっても

私はきっとそういう肯定感に

救われているのかもしれない。

 

 

外を見たらもう夜だ。

さてそろそろご飯でもしようか。

 

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

 

読書体験記

 

夏が終わった。

昼間は日によって気温の高い日もあるが

朝夜はもう厚手のコートでも良いぐらいのこのごろ。

 

 

秋の定番といえば、長年

 

『読書の秋』で私はこの時期を過ごしている。

社会人になってからは以前より積極的に読書に勤しめていないものの

いまだに1人で書店にいると長い時間すごせるし

小説だけでなく

マンガ、雑誌、写真集、美術書

いろんなジャンルの書籍に興味があるので

 

どんなに小説を読む気分じゃないとしても

さまざまなジャンルへの興味や熱が周期的にやってくるので

やはり生活していくうえで

書店と紙媒体は切っても切り離せないものなんだと思う。

 

 

そんなわけでそんな私が投稿するテーマは

『自分の読書経験』

各年代で印象的だった、思い出深かった書籍をただただあげていこうと思う。

 

 

それでは、まず中学生。

 

森絵都

代表作『リズム』『DIVE!』

森絵都 - Wikipedia

Amazon.co.jp: リズム (角川文庫): 森 絵都: 本

Amazon.co.jp: DIVE!! 上<DIVE!!> (角川文庫) eBook: 森 絵都, 影山 徹: 本

 

いわゆる児童文学のくくりである。中学の図書館に置かれていたのがきっかけだ。

『リズム』で初めて森さんの作品にふれてそこから図書館にある彼女の本は全て読んだ。この作品は続編『ゴールドフィッシュ』という作品も出版されている。

子供の頃から絵本や小説が近くにある環境で育ったので長い活字に抵抗はなかった。

特に、この『リズム』という作品は、中学生の女の子が幼なじみのお兄ちゃんに片思いしているという設定。少女マンガみたいな甘酸っぱさもありながら続編も通して読んでいくと刹那さもありマンガのようにはいかない小説ならではの繊細な心理描写があるように感じた。

児童文学にしては凄く繊細だし、丁寧だと思う。

もう一つの『DIVE!』は飛込み選手たちの青春物語である。

後に映画にもなった作品だ。

今も定番だと思うが、スポ根だと

あさのあつこ『バッテリー』など児童文学では名作もあるなかで

この作品のどこにひかれたかと考えると

この作品は4巻ぐらいで展開されてて(後に上下巻で出版されている)

巻で語り手が変わる、描く人物が入れ替わる。

小説だと当たり前の手法ではあるが

いわゆる、主役、天才才能型が描かれがちなスポ根において

普遍的な目線も加わり読み手にも入りやすい。

この小説に関しては、大人が読んでも楽しめると思う。

 

森絵都さんの作品内で好きキライは正直ない。

そこが良さなのかなとも思う。

 

彼女は2006年に『風に舞い上がるビニールシート』で直木賞も受賞する。

 

私がファンになってから2,3年後の話しだ。

今ほど作家に関して情報がなかったからか驚いたが

やはりこの人は児童文学の枠では収まるような人じゃなかったんだなと当時は思った。

 

 

高校生

 

石田衣良

代表作『池袋ウエストゲートパークシリーズ』『4TEEN』

石田衣良 - Wikipedia

学生の頃、夏休み前に貰う読書感想文推薦図書の小冊子。(集英社文庫ナツイチなど……)

この手の冊子にかならず名前があったのが石田さんだった。

代表作も数々映像ドラマになっていたし

池袋ウエストゲートパークシリーズ(以後、IWGP)は現在までに11巻も刊行されている。

高校生当時も9巻近くでていたので

いってしまえば完全に暇つぶしだった。

 

IWGPシリーズは、いわゆる社会風刺が盛り込まれている作品だ。

石田さんは恋愛ものでもディープな世界感を描くのが上手い人でもあるが

この手の社会ものも上手く日常に取り込んで物語とさせることが上手い人だと思う。

そして、こっちが読みたい痛快な展開を理解している。

私は彼の作品に関しては圧倒的に恋愛性愛小説よりも

青春ものや社会もののほうが好きだ。読んでいてすっきりする。

 

内容的な側面が強いと思うが、

痛快な読書経験を与えてくれた初めての作家だったと思う。

 

 

専門学生時代

 

伊坂幸太郎

代表作『グラスホッパー』『アヒルと鴨のコインロッカー

伊坂幸太郎 - Wikipedia

Amazon.co.jp: グラスホッパー (角川文庫): 伊坂 幸太郎: 本

いまや映画としても親しみ深くなった伊坂作品。

今年は『グラスホッパー』も封切となる。

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高校のときに『アヒルと鴨~』初めて読んだが

再び専門学生になってから手を出した本は『グラスホッパー』だったりする。きっかけは単純だ。グラスホッパーってタイトルが謎だったからだ。

この作品は殺し屋の話しだ。殺し屋なんて世界初めてだったし、能動的でなくあるいみ理性的に人を殺す描写が描かれていることがまず衝撃だった。

 

ハードボイルドといえばいいのだろうか

石田さんとはまた違う読書経験をさせてくれた

鮮烈な印象を与えた一冊だった。

 

この頃は『アヒルと鴨~』とはじめ伊坂作品が多く実写映画として封切られることとなる元々映画と小説に陶傾していた私にとってタイミングが良く重なった作家でもあった。(なんどが伊坂映画をとっている中村一義監督は普通に好きだったし)

 

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伊坂幸太郎の作品のなかで順位をつけるとしたら

一位はグラスホッパー、それ以外すべて同一二位である。

(全て素晴らしいということでもある。)

映画を見に行く気はないが

私が初めてグラスホッパーにであってから6年近く、やっと映画として新たにこの作品が世に出ることはそれなりに感慨深かったりするのである。

 

そして、もう1人。

有川浩

代表作『海の底』『クジラの彼』

こっちも映画ドラマとしても親しみ深い作家である。

私は特殊な入り方をしてる。代表作といえば『図書館戦争』だろう。

それ以外でいえば自衛隊三部作『海の底』『塩の街』『空の中』

ミリタリーハードボイルドと恋愛が上手く織り交ぜられるのも上手く女性の読者も多いと思う。

 

たくさんある代表作のある彼女であるが

私は恋愛アンソロジー小説が入り口だ。

高校のときに石田さんを読みたくて

手をだした。それにはいろんな作家さんの恋愛短編小説を収められており

有川さんもいた。その作品がやけに印象深くて専門になってから文庫でその作品を見つけることになる。その作品は『クジラの彼』だ。

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自衛隊シリーズの『海の底』の主人公のよき相棒・冬原さんのスピンオフである。

自衛隊シリーズに置いては、本編以外にもスピンオフという形であったりで恋愛部分を描いてる作品も短編等で出されている。そのなかの1つだ。

『クジラの彼』から『自衛隊シリーズ』 ラブコメ恋愛小説、図書館戦争シリーズ

あまりこの流れはいないだろう。

 

読者が読みたい物語を作る力が大きい人だと思う。

全然違うと思うが、石田さんに近いタイプでもあると思う。

現在において石田作品を読むことがめっきりなくなってしまったが

その理由としては一本の長編の作りこんだ詰め込みすぎた舞台って感じ、それをみる余力がないからと言うとこで……

有川さんは、女性というのもあるんだろうけど

そのへんのサジ加減が上手い。

(私の個人的な感想なのでご了承ください……)

 

 

社会人

 

村上春樹

村上春樹 - Wikipedia

正確には専門のときに『ノルウェイの森』で初めて村上作品に触れた。

ストーリーは置いといて不思議な文体に思えた。

なにが不思議かよく分からないが。

ただ、文体が好きなのかもしれない。

とくに好きな代表作はないが近年の作品は読んでいるあげるとすれば

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』『アフターダーク』が印象深い。

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専門学生の後半から、ストーリーやテーマの話題性、起伏が激しいものを読んでいくことが減った気がする。もちろんストーリーは展開されるが淡々としている感じというか。

 

(石田さんから、伊坂さん村上さんという流れが

それを顕著に表してるような気もする。)

 

 

 

 

いままで作家さんで紹介させてもらったが

 

その他で定期的に読み直すものであげるとすれば……

 

 

百瀬、こっちをむいて/中田永一

乙一の別名である。ミステリーでなく

青春短編ものだ。少年少女たちがいとおしい作品。

青春短編にしてはミステリーが土台であるからか伏線が密で

クスッと笑える。とにかくいとおしいという言葉がしっくりくる。

2014年に、映画化されている。

百瀬、こっちを向いて。 (祥伝社文庫) | 中田 永一 | 本-通販 | Amazon.co.jp

 

そのときは彼によろしく/市川拓司

なにをいおう「いま、会いにゆきます」の作者である。

これも映画化されている。

映画ではたぶん尺的な問題で

恋愛のとこしか描かれていなかったが

これは家族の愛が凄く大きいし最後まで伏線がしっかりと張られている。

ここに出てくる人達は幸福な人たちが多いなって嫌味なく思えた。

 

Amazon.co.jp: そのときは彼によろしく (小学館文庫): 市川 拓司: 本

 

 

生まれる森/島本理生

ヒリヒリした純度の高い恋愛小説を書く人という印象。

代表作『ナラタージュ』に近いような感じもするが

個人的にはこっちのほうが圧倒的に好きだ。

失恋の傷をもつ大学生の女の子が再生していく話であるが

彼女の周りの人の目線や客観的な目線がいい。

とくに友達のキクちゃんがたまらなく私は好きだ。

ナタラージュでも通じるものがあるが

もうダメだ、諦めというか

どんなにスキでも限界が分かってしまった瞬間というものの

描き方がきっと、生まれる森のほうが私個人としては共感できた入りやすかった、ただそれだけのことなのかもしれない。

生まれる森 (講談社文庫) | 島本 理生 | 本-通販 | Amazon.co.jp

 

クジラの彼/有川浩

 

炎上する君/西加奈子

西さんといえば『サラバ』『キリコについて』『さくら』『黄色いゾウ』など多くあるが個人的にはこの短編のほうが鮮烈に印象ふかい。社会から零れ落ちてしまった人間やどこか欠陥がある人あるいは自分が関わることない人種だけどこういう人いるよね、そういう人を描くのが上手い。西さんの手によれば、『人間すべていとおしい』という結論になってしまう。そんな感じ。以前、西さんのファンであることで有名な芸人で作家の又吉直樹さんが某番組で『サラバ』にかんして『40代のクズを救えるのは西さんだけ』(すこしニュアンス違うかもしれないですが)ってコメントされていて凄く納得した。

Amazon.co.jp: 炎上する君: 西 加奈子: 本

 

ふがいない僕は空を見た/窪美澄

正直いえば、読み返すくくりの作品ではないが

西さんを紹介したからついでに紹介させていただく。

西さんでもあったように、どこか零れ落ちてしまった人間、関わることないけどこういう人いそうだよねみたいなとこ。窪さんに関しては「こういう女っているよね」皮肉な意味合いもこめてのそんな感想も抱ける。なんというか西さんが陽なら窪さんは陰。それも若干語弊があるが……。窪さんは落すだけ落として絶望させても、最後に堅実な光がある。だから、精神的に参ってるときに読むと凄く救われるとこがある。

こちらの作品も後に映画化されている。

 

 

昨夜のカレー、明日のパン/木皿泉

「すいか」野ブタにプロデュース」「Q10」の脚本家(ご夫婦で描かれてます)

これは後にNHKでドラマにもなる。オムニバス形式の長編小説である。

若くして結婚し旦那をなくしたセツコさん、息子をなくしたギフ。

二人の義理の家族の同居生活を軸に描かれる。

生きることは食べること。

シンプルな心うつ言葉がたくさんでてくる。

そんな感じ。この年の本屋大賞2位を獲得。

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たくさん紹介させてもらったが

すこしでもなにかしらご参考になれば。

まあ、ほぼほぼ自分がまとめたくなって書きはじめた内容ではあるが……

 

 

 

改めてまた本が読みたくなった。

やはり今年も私にとってこの時期は

『読書の秋』なのかもしれない。

 

 

 

さて、本屋にでもいってこようか。